大宣言の後

親戚の手術の成功を祈り禁煙を始めた夫。
キャリア40年の愛煙家。
しかし、内心は「止められるだろうか?」といつも心にあったようです。
手術日前日上京、その後オペ室から出てきた当人と言葉を交わした後、安心して帰ってきました。
二日後、「今夜は11時には帰るからね。」と言い残して外に呑みに出かけた夫ですがご帰還はなんと夜中の3時半過ぎ。
大体こんな風に宣言した日は<破るための大宣言>でもあるのです。
それはいいとして、手術した親戚は麻酔から覚めた後の不安定な状態であったので、今回は約束通り早めに帰宅してほしかったのです。
しかし、予定通りというか~。
一体何を考えているのか!思わず「新聞配達でもしていたの?」とカミサン怒るの図な訳です。
文句言うけど言われたくない夫は逆切れて、「あなたはご立派です!022.gif」と来た。
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        ・・・・・・・・033.gif・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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結果、自ら非を認めた夫。
「当たり前でしょうよ!まったく!」
で、
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これです。

文化祭も始まるし、あれこれ考えて準備をしなければならないのに・・・

因みに、禁煙は終わりましたです。ハイ。
# by budoudana-de | 2011-11-01 01:16 | フォト 日記 | Trackback | Comments(6)

全うする意義

<いけばな>の道に入ったのが約40年前。
最初の先生は目黒の柿の木坂に住んでいました。
故郷に帰り偶然に出会えた先生も池坊でした。
その当時はまだ<花嫁修業>という言葉が燦然と輝いていた時代です。
若い娘たちにとって、お稽古事は当然のごとく敷かれたレールのようでもあったように思います。
景気もよく、お金の回りもまあまあでした。
今思えば古き良き時代に青春期を過ごしたように思います。
お茶、洋裁の教室をも覗いたものですが、私にはお花の世界が合っていたようです。
学びに終わりはなく、ましてや、好きなことに出逢えた喜びは格別です。
それでも時に立ち止まったり、しゃがみ込んだり、またはスキップしたり~
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支部創立70周年記念花展から1週間が過ぎ、私たちの先輩先生が突然亡くなりました。
後輩、同輩に衝撃が走りました。
立派な古典立花を出瓶されましたが、会場に搬入されるまでのご苦心を思うと胸がいっぱいになります。
さぞや、お疲れのことだったかと。
しかし、鮮やかな散り際でもありました。花人生を全うされのだと思います。
生易しい精神力では叶わないことです。
母と同じ年のこともあり、これほどの大きな仕事を成し遂げられたことに心から敬意の念を表したく、そして、ご冥福をお祈りいたします。

ひとつことを全うするということの大きい意義を自分にも問いかけています。
# by budoudana-de | 2011-10-24 22:16 | Trackback | Comments(2)

実頃、食べ頃

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昨日の江刺での写真が残っていました。青白い実でしたが名前がわかりません。
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雑木群の中に赤くも黄色くもならない落葉の幼木がロウソクのような色合いになって目に飛び込みました。
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これらは花屋さんで求めた私なりの秋の組み合わせです。
野イバラ、マンサク(黄色)、リョウブ(緑、一部紅葉していました)
生れ在所はそれぞれ違えどこうしてひとつところで出会いました。

数年前、家元の花展があった京都で友人と京都見物した時の写真です。
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今宮神社参道両脇にあるあぶり餅を食べさせてくれる<一和とかざりや>
親指ほどの大きさのお餅、厄除けになるのだそうで、両方のお店に入って食べ比べしました。
どちらも美味しかったです。
すぐそこの神社に参拝もせず、食べて、お茶をいただいて帰ってきた私たち~
他の神社回ったからいっかあ。012.gif
# by budoudana-de | 2011-10-22 23:29 | フォト 日記 | Trackback | Comments(0)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜