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逝ってしまいました。

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覚悟とは何をもってしてそういうのでしょうね。

ほぼひと月の間、母の傍らに寝て過ごしました。
元気だったころは仕事にかまけ、寂しい想いをさせてしまいました。
昨年9月の骨折からジワジワとベッド生活となり
自宅に戻ったり、短期の施設利用もし、また、そこで救急搬送されることもありと
語りきれない様々なことが起きていました。
それでも2回、3回と復活を遂げた母は凄いことでした。
その間、「もう覚悟はできた・・」の心境が刻まれてもいきました。

それでも、お正月を自宅で迎えられたら嬉しい・・・
緊張しながらも注意深く母と接した日々の祈りが叶ったことは大きな喜びでした。
しかし、同時に寿命は尽きようとしているのでした。

1月30日、体内酸素低下、血圧も測定出来ずエラーばかり
このまま看取りの準備に入るか、もう一度病院へ搬送するかの選択に迫られ
私は病院でもう一度だけ手を尽くしてもらいたいとの決断をしました。
たくさんの方々の手をお借りしたものの
月が減衰し始めた2月14日、母は命尽きました。
この日、担当の医師と今後の治療方針について面談が予定されていたのですが
病院に到着したその時に「様態が急変したので大至急いらしてください!」の着信でした。

葬儀を終え、今、少しずつ時間の隙間が増えて、
生前の母の顔ややりとりした会話を振り返っています。
お花を生けていた深夜、それを見たいと母。
ベッド際に運んで見せたら、「ウワー、素敵!」と弱々しいながら手を叩いて喜んでくれた顔が忘れられません。

覚悟はできていた筈でしたのに、
突然やって来た生死の際に面喰ってうろたえました。
でも、夫も妹もその子たちも揃ってくれたことはせめてもの幸いでした。

娘として母にしてやれなかったことを今更ながら悔やむことも多く、
もっと素直に感情を伝え、手を取ってあげていたら、、、そんな自分が残念です。
しかし、蜜月のようなこの間、様々を学び気付かされました。
頑張ってくれた母に心から感謝です。
そして、そんな母に長女Yはよく似てきたようです。





















by budoudana-de | 2017-02-25 22:25 | フォト 日記 | Trackback | Comments(24)

なぜ、花をいけるの?

大雪に見舞われている鳥取をはじめ西の各地方、
慣れぬ雪は本当に大変なことです。
私たち雪国の者は毎年のことで
セッセと除雪に励むだけの日々ですが
昨日今日の報道を見るにつけ
住まわれていらっしゃる方々の寒さ、交通混乱、家屋の保全等々
不安にさいなまれていらっしゃることとお察しいたします。
一日も早く太陽が顔を出してくれること願い
併せて、心よりお見舞い申しげます。

太陽と風、雨があれば雪は消えてなくなるのですが・・・

昨夜、帰宅途中の降雪による自然渋滞です。



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この日、車の中に連翹を寝かせ持ち帰り
今朝、生け直して落ち着きました。
それでも
時折、「なぜ、お花をいけるんだろう」と思いながら
鋏を持つことがあります。
何故でしょう。
学び・夢中・達成感の大きな存在価値がそこにあると
これもいつも辿り着く結論です。
お花に限らず、仕事や趣味に埋没できる時間を持てるのは
人として最高の幸せ。
と、
自分に改めて言い聞かせたのでした。
長く同じことをしていると
ふいに立ち止まってしまうことがあります。。。ね。



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by budoudana-de | 2017-02-11 15:38 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(5)

月夜

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PowerShot S120は光輪を幻想的に表わしました。
上はややシャドー加工。
肉眼ではもっと鮮明に月面を捉えているんですけどね。
キリリと締まった空気は月光を銀色に見せてくれます。

神々しい月、祈りの星。


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by budoudana-de | 2017-02-11 01:00 | 自然 | Trackback | Comments(4)

薄い月


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目まぐるしく天候が変わるこの冬です。
そんな日々をやり過ごしているうち
春は近くまで来ていると感じた今日。
猛烈な吹雪の後に、
眩しくてサンバイザーを下してしまうほど太陽が照りつけました。
そんな太陽を背にすると薄い月が見えて

「見晴らしの良い場所へ行こう!」

優しく儚げな月です。

ふっと思いました。
私たちは月の子じゃないのかなァ~
そういえば・・・
かぐや姫も月に帰っていったっけ。

あと少しで満月です。




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by budoudana-de | 2017-02-08 22:09 | 自然 | Trackback | Comments(2)

収支決算

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全力投球(?)の結果は・・・
伝票の仕分けが終わっただけで右ひじが痛い。
加齢の決算はすぐ出るんですけどね。
休憩時間の方が長いし(笑)



今年もこんなかなァ~
さぶい!


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by budoudana-de | 2017-02-06 22:32 | フォト 日記 | Trackback | Comments(2)

たまには緩めても

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「くの字」も「真一文字」も目標は一緒だから
それなりに大事。
だけど、時には緩めたいね。

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眼下の山々は微動だにしない。
今日は青い。
明日は白一色?
ほんのり灯がこぼれる?
皆、生きながら張ったり緩めたり。


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幻に 行きつ戻りつ まつ毛愛し  (字あまり)



by budoudana-de | 2017-02-05 20:31 | 自然 | Trackback | Comments(0)


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パンジーは不思議なくらい寒さに強いですよね。
丈はそれほど伸びませんけど
しっかり花びらを咲かせます。
雪白の中で春を夢見ます。



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厄を払って

今年も

”THE FUKU” COME ON!!




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by budoudana-de | 2017-02-04 00:19 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(4)
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心配した花便は無事にいつも通り到着しました。
吹雪と寒さの中、本当にありがたく思います。
去年も今年も2月は、パンジーを発注です。
プラ容器に一束ずつ、花びらがこすれ合わないように
紙に包まれています。

紙を取ってみると

問屋さんからはお水が入っていない状態で届きますので
すぐ、お水を注いで養います。
先ずは、これで一安心。
プラ容器も気が効いていますし
なんだか儲けたような・・・^^



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他にこのところ気になるスカビオサやチューリップ他の材用も
丁寧に新聞紙にくるまれてやってきました。
冬の寒冷地お届けは全ての材料が水なしで届きます。
今日の最低気温はー5℃。
搬送中、お水が凍ったら大変です。

ネット注文に確実な搬送、便利な時代となりましたね。

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by budoudana-de | 2017-02-02 22:05 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(2)
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東京から吹雪の秋田へと長距離トラックがお花を運んでくれています。
よろしくお願いいたします。(__);
事故のないように・・・







by budoudana-de | 2017-02-01 23:58 | フォト 日記 | Trackback | Comments(2)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜
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