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晩秋のリバーサイド

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盛りあがった川面に負けじとノイバラが溢れ、
蔓に誘導されるまま赤い実が川に注ぐようです。
棘が痛かったあ・・・涙

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きつい風だって
皆で吹かれりゃ怖くない・・・かもしれない。

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鴨さんたちの寛ぎ広場も白い空を映してピカピカですけど
姿が見えない。否、見えなくなった。
何故って、「またコンデジオバハンが来た!」

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いつもこんなふうに行っちゃう。
(4,5日前の撮影 ⇊)

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太陽光が減衰し始めたことを感じます。



by budoudana-de | 2015-10-30 00:34 | 自然 | Trackback | Comments(4)

冬支度の開始

一昨日は北海道で雪が降る映像が流れ、
ここ秋田もそろそろ冬支度の頃になりました。
この数日は、2時間ほど伸びすぎ、増えすぎの枝葉を整理しています。
すっかり平坦になってすっきりの藪庭です。

葡萄棚も枝を切り落としましたが、いじらしく一粒だけ頑張っているのでそのまま。

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明日からお天気が崩れそうです。

このカクテルはなかなかの頑張り屋さん。
まだ莟を持っています。
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もうすぐ咲きそうなアイスバーグの根元で冬眠準備していた蛙を起してしまいました。
体の色は土と葉の混合色になっていました。

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ウイキョウの若芽をパクパク、パクパク・・・キアゲハの幼虫。
これからさなぎになって越冬なんですね。きっと・・・
家に入れてさなぎになるまで見てみようかなんてことを思い始めています。
どんなもんでしょう?

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真っ赤です。ミセバヤ。

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脇芽を摘んで一本仕立てにしてみたピンポン菊。
ピンポン玉になるかしら・・・楽しみです。

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ロウヤガキ。
去年でしたか、雪の中で更に赤を濃くした実が鮮烈でした。

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山の紅葉はピークを過ぎ、里と庭は太陽に助けられて最後の輝きの頃となりました。







by budoudana-de | 2015-10-27 22:11 | 園芸 | Trackback | Comments(3)

赤黄の紅葉の中で、コシアブラと思うんですけど透けるような淡黄緑色の葉と黒い実。

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「華道」11月号に寄せられた記事です。
折に触れ感じていることがここにありました。

花の道しるべ 桝野俊明
「体露金風」 目に触れるものそのものが悟りの姿

「金風(きんぷう)」というのは秋風のことです。
山の木をにぎわせていた葉も、秋風に吹かれてすっかりと落ちてしまいます。
もう少し紅葉を楽しみたいと願っても、
秋風は容赦なく葉を散らしていく。
そうしてやがて木々はその幹を露わにします。
「体露(たいろ)」とはすべてが露わになっている状態を意味します。
これこそが自然の計らい事であり、人間が立ち入ることのできない理です。
目に触れる自然。
それこそが悟りの姿そのものであることを意味した禅語です。
・・・
中略
・・・
ただそこに厳然として存在しているもの。
春風が吹けば山はもえ、冬になれば姿を露わに見せる。
日が暮れれば潮が満ち、そしてまた引いていく。
延々と繰り返されるその営みを前にして、人間はどうすることもできません。
自然の中に身を委ねて、共に生きていくことしかできないのです。
それは決して「あきらめる」ということではありません。
自然に対して「明らかに見極める」ということなのです。
私たち人間もまた、自然の一部であることを忘れてはいけない。
自然は相対するものではなく、共存していくものです。
自然からの恵みを十分に受け入れながらも、
自然に対する畏怖心を持っていなければなりません。
畏怖の心を忘れ、私たちが傲慢になったとき、大自然は牙をむくのです。
たくさんの葉と実を付けた木も、枯れ果てて姿を露わにした木も、一本の同じ木です。
姿形は変えても、その本質を変えることはありません。
そしてその本質の中にこそ、最も大事なものが宿っているのです。


by budoudana-de | 2015-10-27 00:28 | 自然 | Trackback | Comments(4)

紅葉 Ⅱ

繋がる山を下りていくと、地元の真人公園に到着。
これもこの秋に知った道で、「知る」ということは点と点が繋がり始め
今まで漠然と眺めていた目の前の山々が一つの流れにあることがやっと理解できたような気がします。
ちょっとだけ^^

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この日の朝は鍋っこ遠足の学生たちが道端のゴミ拾いをしながら、
この公園をめざしています。

こんにちは~、こんにちは~、こんにちは~!

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by budoudana-de | 2015-10-25 10:48 | 自然 | Trackback | Comments(8)

紅葉 Ⅰ


錦秋の到達点のようなこの日。

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向こう岸辺りから女性の歌声が聞こえて来ます。
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美しいけれど林の中の独りは不安と背中合わせでもあり・・・
そうなんです。よ~くわかります。
私は車の場所からあまり遠くへは行けない。

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ウー、ワッ!!
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歌声の主はこの小道を辿ったんでしょうね。
人が踏みつけた様子もありありですけど
私はここまで。

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絞り染めのような模様を残して水底に横たわる落葉。
一期一会
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by budoudana-de | 2015-10-25 09:49 | 自然 | Trackback | Comments(2)

「テラリウム」~透明なガラス容器に多肉植物を植え、グリーンワールドを表現する。
と、いうことでお友達に誘っていいただき、妹と一緒に受講しました。
これから先の寒く植物の育ちにくい季節に、室内で楽しめる「テラリウム」・・・
ガラス容器はリンゴ形でした。^^

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多肉は暫くするとピヨヨ~ンと伸びることがあるので、
講師の先生がなるたけ小さい多肉を用意して下さり、
それぞれが4種類をガラス容器に植えこみます。

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COLOR SAND(化粧砂)を敷いてピートモス~そして多肉を植え、もう一度化粧砂を撒く。
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最後にCOLOR STONE を思い思いに配置します。
出来上がり!
友・妹・茜で"three sisters"
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家に帰ってから霧吹きでシュ、シュッ!
上手く育ちますように・・・
吊り下げもOKです。
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付録

真っ赤な実がタワワのアスパラガスです。
良く晴れた朝の赤い実ですが今季の役を終えたようです。
子供の頃にあった畑にアスパラもありました。
パキンと折って茹でてマヨかけて食べましたよ。
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by budoudana-de | 2015-10-24 09:56 | 園芸 | Trackback | Comments(10)
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春にカタクリや雪割草を見せていただいてから、
いつの間にやら秋となり、
再び所用でお訊ねした野趣溢れる山辺のお宅です。
故人となられた御父上が遺された山野草エリアを引き継ぎ、
たくさんの方にも見ていただきたいと幟まで作られていました。^^

白のイワシャジンが目に飛び込んできました。
八角蓮、白玉の木、ダイモンジソウ、秋明菊、山芍薬の実、ハナゼキショウマ・・・
写しきれないほどの植物がそこここにあります。
これから積雪季に入って除排雪や温室の温度・湿度管理等重労働が待ちうけています。
怪我のないよう作業されることを願っています。

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「花雲(かうん)の舘」故人の戒名を一部いただいたとのこと。
小屋の後ろにそびえているのは生きた化石といわれるメタセコイア。


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小屋と隣接する雪割草を管理する温室の越冬用の薪も充分です。
山栗も干してありました。

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a0214206_10383992.jpga0214206_10382855.jpg愛らしい大文字草と
メタセコイアの若芽を
お土産にと・・
大事に育てなくては!








帰り道、「ここからも鳥海山が見えている!」
ラッキーな一日でした。

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by budoudana-de | 2015-10-22 12:27 | 園芸 | Trackback | Comments(6)
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東北は一歩も二歩も先行く秋の風情です。

たくさんの方に教えられ、
かつてないほどいろいろな山に入りました。

朝、目覚め始めた頃の清浄な空気
昼、太陽に照らされて全山輝く
夜、生活の明かりが灯る夜景を高い所から
そして、キジバトにカモシカ・・・
時に、風が木々を揺らし唸り、うねること
足下の野草は可憐ながら凛とした佇まい

秋はまだまだ続きますが、
この辺で一区切りです。

拙作ながらシンプルにまとめてみた生花新風体です。(ー、ー;)
葦は始めてです。
唯一の花らしき花、白いコスモスを添えて。




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    昨日は雨が降り、少しホッとしたものの
    太陽がない憂鬱も背中合わせにあります。
    一転、今日は穏やかな晴れが戻り
    小躍りするよな気持ちです。
    どこまでも、わがままな人の気持ちなんでしょね。
    今朝は冷え込んだうえ、
    天気予報は「高い山では雪になることも~」と
    余計にガツガツ陽射しを食べたくなります。(笑)

    雪国人の宿命と
    毎年同じことを思うんですけどね。

    穏やかな陽射しは本当にありがたいものです。







by budoudana-de | 2015-10-22 08:56 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(4)

明るく陽気なダリアをたっぷり見た後、あれ?ぐるりの林道があるではないか!
まだ、2時半、ちょっと覗いてみよか~

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!!
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まだいるかしら

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カモシカ・・・・・・少し落ち着き、窓を開けて How do you do ~

急な山肌を駆けのぼることのできる健脚だけど、
たまにはこうして平らな場所でお休みすることも
と、思いたい。
傷ついていないよね・・・

互いに緊張しながら見つめあった瞬間


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お釣りがくるほど山の秋を味わってる 027.gif
濃いですねェ~~~(汗)



by budoudana-de | 2015-10-20 13:59 | 自然 | Trackback | Comments(6)

湯沢市 燦ランド 世界ダリア園~230種類、約2,200本のダリアを楽しんできました。
個人的にはポンポン系が好きなので、ついそちらに引き寄せられますが、
それにしても凄い種類です。
少しの間お付き合いください。^^

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UPしきれませんね。 アップアップよーーー!

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快晴に恵まれて花たちも元気そのものでした。
お付き合いありがとうございました。
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by budoudana-de | 2015-10-19 12:49 | 園芸 | Trackback | Comments(2)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜
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