カテゴリ:いけばな・アレンジメント( 302 )

北も猛暑継続

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  暑
  中
  お
  見
  舞
  い
  申
  し
  上
  げ
  ま
  す
  

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南も北もないような猛暑です。
35℃予報ですので、さすがに今日は家の中で固まっています。
こちら梅雨明けもせず、明日から閉傘・雨マーク等もちらついていますが
先んじて
お見舞い申し上げたし・・・


パッションフルーツ~袋掛けいたしました。笑
蔓の先端も切り詰め脇へと広げる作戦です。果して・・・
切り落とした蔓はいけばな参加中。(最初の作品)



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by budoudana-de | 2017-07-21 11:50 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(12)

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ただ見事にばかりと


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心を候はば



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いたらぬ人の


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成すこと也


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大勢集まって、用意ドン!となると
余計な欲に支配されがちです。
そんなカチンコチンに張った肩の力を抜いてくれる言葉を
講師の先生は用意してくれました。


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集中する何かがあることが大切です。



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帰り、車の中での
栄養補給。
無茶苦茶、食道に浸みたァ~!!



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by budoudana-de | 2017-07-17 20:09 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(6)
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夏に涼を求める水中花のようですが
これは、ハ-バリウムといって植物標本という意味を持つ
新しいタイプのお花観賞バージョンです。

使用素材はブリザーブドフラワーやドライフラワー。
フレッシュは✖
専用のオイルを流し込んでいます。
上は↑オイルを注いだばかりで、
気泡が上がって落ち着くのを待っているためにキャップはしていません。
(小一時間ほどそのまま。)



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気泡が落ち着いたところでキャップをして完成。
夕陽が射しこむ頃、朝日が射しこむ頃と置き場所を変えてみました。
注いだオイルに光が射すことで屈折率?が、
で、
実物よりやや大きくはっきり見えてきます。



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花材をそれぞれのお好みで瓶に詰め込んで
(オイルを流し込んだ後、花材が浮いてしまわないように工夫します。)

シンプル良し、
マットに詰め込むも良し、
ポップ良し、
ム―ディ良し、

私も初めての素材でしたし、皆さんの反応が気にかかるところでしたが、
「面白いなァ~」と皆さん夢中で取り組んでくださりホッとしたところです。



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暑さは昨日より更に上がりそうで、予報は36℃。
横手盆地も猛烈です。174.png

そんな中、枯れないお花の提案でございました。 V(^ー^;)V
引き続き、体力温存に励みましょう!

                   アヂィ―ーー!!


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by budoudana-de | 2017-07-11 12:37 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(4)

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  きっとだれしもが
  一度は経験する
  今日はやけに目が合う・・・
  気になる・・・
  じっと立ち止まる・・・

  何か言いたい?・・・

  今朝、鉄線が言いました。
  「もう、生けて欲しいのよ。」
  
  



  




旅先でもたくさんの花たちと会いました。
(お花絡みで旅の序章に入ろうと思います。)

松本駅前~
花いっぱい運動はこの松本市が発祥の地なのだそうです。
「花を植え社会を街を美しく豊かに~」と
昭和27年に小学校の教員が声をあげ運動が広まった結果、
今では日本中の道路端、公園、民家の軒下まで花が置かれ
道行く人の目を楽しませてくれるようになりました。

この日はベゴニアのポットが立体的に構築され
雑草ひとつなく松本駅前広場は整然と管理されているのでした。
清潔が保たれていました。     


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長野市・善光寺参道脇~
たくさんの院と宿坊が立ち並ぶ参道、仲見世も参拝者を迎える心尽くしが~
足を踏み入れる者によく手入れされた前庭や生けたお花で静かで優雅な趣きが随所に見られました。
歩道は吊り下げや置きのプランター等常にお花がそばにあったことを思い出します。


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善光寺境内~
年輪を重ねた樹木の下には、花菖蒲、紫陽花が盛りです。
朝9時の静かな時間でした。


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前夜の雨で潤っています。


  
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仕事柄かやはり草花に目が向きます。
そして、花を見つけると、お、おっ!ですね。
人が手掛けたものも、野生も同じ「力」です。

  
  

by budoudana-de | 2017-07-01 21:47 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(4)

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知人のお庭で育った芍薬をいただきました。↑
白と濃いピンクがそうです。
なにより嬉しいのが小さな莟!
華奢で繊細な莟と茎が輝きを放ちますね。
お店で求める立派すぎる芍薬にはこうした莟はありませんので
ボリューム的には申し分ないものの
生き物としての時間の流れや趣きを感じたいときは少し苦労します。

コンパクトにまとめて、ガラスのポットに挿し入れて
玄関で訪れる方ににっこりこんにちは。↓



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土曜日のカルチャークラブでの様子です。
豪華に咲いた芍薬2種、バラ、ドウダンツツジ、ギボウシで
横に広がるアレンジに取り組まれています。
いけばなの要素も取り入れています。
もう、35回目となった当クラブですが、
皆さん本当に上達され、熱心に受講していただき
そうした熱心さに私も励まされ、次に向う気持ちを盛りたてていただいています。
感謝の一言です。



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by budoudana-de | 2017-06-05 13:14 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(0)
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ひばりが丘での墓参を済ませ、
銀座で池坊オリジナル花器とそれに生けられたお花を見せていただいたところで
生け込まれたご当人である先生と予定になかった池坊展へご一緒させていくことになりました。
なんという幸運に恵まれた!~ビッグな先生方に囲まれてタクシーで三越本店へ。
タクシー代もチケットもご厚意に甘えさていただきなんとも恐縮の至りでした。


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お花を生ける記録が残ってから555年という長い歴史が刻まれています。
時代を写しながら変化し続けているいけばなの世界は
豪壮であったり、雅であったりとその時代の権力者と向き合ういけばなから
作者の個性、感情を大切にしようとする現代のいけばなの考え方に変化しています。
そんないけばなの変遷がここに展開していました。


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古典から現代へ


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真っ正面から写すと奥行きが分からないことがあります。
斜めから撮ってみました。
苔が付き朽ちたモミジの樹皮に
命を吹き込む下段の緑と可憐ながら凛と佇む桔梗が全体を締めています。
花器も苔の色と同調させるようなブルーが入っておりとても素敵でした。



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爽やかな五月。
花菖蒲、縞フトイ、梅花ウツギ、ヒオウギの葉等々~
下段では老松が貫禄を下草は都忘れとお手本にしたい立花です。
花器も素敵です。



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壁空間にいけばなを~
現代の住宅事情に考慮し立案された花形と花器。



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竹器に~


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お友達の作品を発見!
スパッテフィラムが優しく生けられています。
葉の大きさ向きリズムそれぞれを厳選しての仕上がりです。
時間がなく、お会いすることはできませんでしたが
お家元の教室で机を並べた友です。
こういう久々の出会いも花展ならでは^^
ご苦労様です。


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茜好みの自由花↑
花器の形に同調したと思われる太さの違う線がリズムと空間を作っています。
花器のブルーの釉の上に淡い色の蘭が2輪。
キリリと隙のない作品と感じました。



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器も銅器、陶器、ガラス、竹等様々遣います。

上↑のグロリオ―サリリーを抱えているのは江戸切子細工の器です。
緻密な細工でしたが写真ではお伝えきれず、残念です。

下↓はきっとお若い方の作品でしょう。
花展に出すということで緊張しながらも頑張った姿が見えるようで好感が持てました。
かつての自分を思い出します。^^;
頑張って下さい!



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やや斜めに傾いているゴツゴツとした花器に数種の紫陽花とシャガが際立ちます。

陶芸を生業や趣味とされていらっしゃるブロガーさんもたくさんいらっしゃるので
花器も意識して様々撮ってみました。


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たくさんの観覧者で賑う会場は写真撮影も時間がかかります。
自分の前が空くまでじーっと待つ・・・これも大変です。^^;
とはいえ、幸運な時間を授けてもらったことに大感謝の一日でした。
こうして外へ出て、花展まで見せていただきモヤモヤしていた心が吹っ切れた感じです。

                                 おわり



付録

一日だけの旅でしたけれど、中身の濃い良い旅でした。
記念(大袈裟かな)に歩きやすい靴をゲット。


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by budoudana-de | 2017-05-29 09:06 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(10)

卒哭忌に向け生ける

今日は母の百ケ日。

お寺さんが用意して下さったお塔婆の中に「卒哭忌」という文字がありました。
泣くのはもう卒業という意味にもとれます。
もっと深い意味が含まれているのかもしれませんが
百日の区切りとして胸に浸みこむ言葉でした。
母を亡くして以来、未だに心も体も、何をしても集中力を欠きます。

白状すると
このままではいけないと無理やり頑張ってみる風を装いながら過す日々であったりで
心がいつまでもスッキリ切り替わらない、切り替えられないのは辛いものです。
この歳ですし、同じ思いをされた方は周囲にたくさんいらして
一年はいろいろと心が不安定になると教えられていますが
今日のこの言葉に出会い光明が射した気持ちです。


百ケ日に向け昨日、拙くも、今年初めてのウイキョウ、縞フトイ等で
青空に浮かぶ雲、そして恵みの雨を表わしてみました。
母は喜んでくれてるでしょうかね。


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by budoudana-de | 2017-05-24 21:54 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(2)

薔薇のように咲く百合

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始めてのお花です。
一瞬、咲きそこなった百合かァ~?
いやいや、薔薇咲きの百合なのでした。
お店の陳列棚でビックリ! ~ アプリコット ファッジ


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庭のスズランが使えそう。
小粒な鉢植えスノーボールもひと枝


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で、


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面白いお花ですね。
蕊が飛び出ているのでやはり薔薇とは違いますし、
花びらはやや肉厚で鉄砲百合の感触と似ています。
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by budoudana-de | 2017-05-16 00:11 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(2)

花を見つめる心の内

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可愛い花をそのまま生けてみたいと思いながら
長い間の習性でつい取り合わせを考えてしまいます。
な、ことを言いながらあり合わせを添えて目をつぶることも。


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母の日がすぐそこです。
お母さんにプレゼントはいかがでしょう。


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今朝、シャガが一輪開花しました。

それぞれの花を見つめる胸の内はまたそれぞれです。


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by budoudana-de | 2017-05-12 22:58 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(2)

山吹の季節



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 黄山吹が
 朗らかで
 可愛らしい。

 












庭では白山吹が咲き始めました。
連休中も相変わらず、暖かかったり、肌寒かったり忙しいお天気でした。
今日、お宿の花生けを済ませ、あとはな~んもなし。(__);寂
皆さんはどんな連休を過ごされたんでしょう。
な~んて言っているうちに2週目⇒3週目⇒4週目⇒5週目・・・
今年の半分目に差し掛かっちゃいますよォ~!
何をしてもしなくても月日の流れはあっという間です。
まったく、ピヨヨ~ン!



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軒下は何年も自然増殖中のオダマキ。
オダマキにはミヤマオダマキとセイヨウオダマキとあるようなんですけど
我が家のは図鑑で見るとミヤマオダマキのようですが・・・
いつどうやって我が家へやってきたかも忘却の彼方。
定かでない記憶の多いことね。^^;


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by budoudana-de | 2017-05-06 22:01 | いけばな・アレンジメント | Trackback | Comments(0)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜
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