2017年 11月 12日 ( 1 )

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午前中はお天気が持ちそうの通り、風はあるけれど青空に救われています。
見晴らしがよくなり中央に真昼岳が見え、振り返った景色は温もり色の山里です。
人の暮らしも見えるこうした風景がとても好きです。



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枯れ色の山に入ると堰堤が所々に現れて
山のどこでこうした水が湧くのだろうといつも不思議です
山は水を蓄えている・・・とすれば地中に雪どけ水、雨水を蓄える大きな池のようなものがある?


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厳寒を耐えてきた木々は苦労人の顔です。
この辺りは今でも最低気温は0℃近くになるようで、寒さに耐えるためぎゅっと身を固めるのでしょう。
人と同じですね。
高い所にやってきたと実感します。


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駐車場を備えた「峰越登山口」に到着。

「奥羽山脈緑の回廊」
北は八甲田山周辺から南は蔵王山周辺までの400㎞に渡り設定されている。
そうなんだ・・・


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ハイマツの幼木、周りに恐らく来年を待つ芽がしっかりとついて
雪に押しつぶされるだろうに・・・奇跡のようです。


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かなり遠くを望めるようになりました。
晴れた日には秋田駒ケ岳、岩手山等が見渡せるようですが、
初めての私にはまるでちんぷんかんぷん。
頂上までもう少し。しかし、長靴・・・無理!


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広葉樹と針葉樹混合の峰々に目を奪われます。
ほとんど葉を落とし裸木となったブナの群生は灰色のモコモコ。
日に照らされると灰色から薄茶色の輝きを放って様相が一変します。





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どでかい岩。
所々、こうしたむき出しの岩や岩の崖が見えて
ここは岩山なのだなと~


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渓流幅が広がってきました。
もう少し深みができてる下流域にはヤマメが泳ぐ姿が見えることもあるようです。
大分下りて来ました。

午後から荒れ模様の予報も晴れ女のパワー全開で難なくクリアとなりました。笑
広葉樹・針葉樹、渓流、ヤマドリ、そして、清しい空気に触れ晩秋の山を満喫しました。
誘って下さったTさんに心からありがとうです。

ここから先は前回に続いています。
これ一枚!のチョイスは到底無理でした。(__);119.png
長々の記録にお付き合いいただきありがとうございました。


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by budoudana-de | 2017-11-12 23:35 | 自然 | Trackback | Comments(0)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜