「たられば」オンパレード また、ひとりごと

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1月の終わりが見えて来ました。
2月に入れば「雪もあとひと月の我慢」
コタツで温まったら仕事の準備だ。
それにしてもこう寒くなければもっと動けるのに・・・

もっと若かったら、もっと自由に遣えるお金があったら、朝9時まで寝ていられたら
毎食ご飯が自動的に出来てくれたら

念ずれば叶う・・・かもしれない --*

などと不届きを思ふ昨今。(笑)


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a0214206_11375603.jpg3月に89歳になる母は入浴時に
手助けが必要となり、
衣服の整理も私の管理となりました。
目も耳も衰えテレビの音が爆音のときも。
真面目で人様に後ろ指を指されないようにと
生きてきた母の誇りと意地っ張り精神は健在ですが
ややもすると
毎日顔を突き合わせている母娘のイライラの原因になることも。
もっと、素直に若い者の言うことを聴いてくれたら
衰えは恥ずかしいことではないのだから
「自分には出来なくなった」と言うことを認識してくれたら
その娘も老いの寂しさと心細さを理解できているなら
いつでも懐深く賢く向えばいいのに・・・
人間の業というものは自分自身をがんじがらめにしてしまう。

「うらを見せおもてを見せて散るもみじ  良寛」
            ~今日の言葉から

若い頃はもっと理論的で前向きだった筈が
歳を重ねるほどに何かが違う・・・
自分ももっと侘しくなるんだろうね、きっと。


「ぶれない」と誓った元旦の記憶も遠くなりにけり(爆)









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Commented at 2016-01-30 14:16
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by budoudana-de at 2016-01-30 15:02
鍵コメさん
こんにちは。
自分の心を曝すのは勇気がいります。
でも、綺麗事では済まされない現実がこうして日々の色として定着してしまうのは
しょうがないけれど、そして、多くの方々が直面している大きな問題でもあって、
同じ境遇の方のお話も押し並べて同じような・・・
埋もれすぎないように、ここは気持ちの切り替えを上手にしていくほかありません。
とはいいつつ・・・ね。
互いに生きている人間同士、親子であっても、いや親子だからこそでしょうか
様々な期待、残念無念の渦の中に飲み込まれます。
せめても、これも人生の修行の一環と思って頑張るよりありません。
同じ歳まで生きられたとしたら、きっと今の母の気持ちがわかるようになってるか、
それともボケてな~んにもわからなくなってるかも^^;
いっそ、その方が幸せかもなんてね。

コメントに励まされました。
心強いです。
自分に課せられた使命と思って、頑張りましょうね。
ありがとうございました。






Commented by 4416_yumeoibito at 2016-01-30 17:50
こんばんは!
何年か前の、母の事と重ね合わせて拝見しました。
母と娘は、アタクシのような母と息子の二人暮らしよりは良い関係なのかなぁ。
母は最後まで息子には弱みを見せることが出来ませんでした。
いなくなると、反省ばかりですが、一緒にいる時は、イライラすることが多かったです。
大変な事かも知れませんが、いつもいつでも優しく接してあげてくださいませ・・・<(_ _)>
Commented by budoudana-de at 2016-01-30 21:26
yumeoibitoさん
こんばんは。
>いつもいつでも優しく接して・・
そうですね。できるたけそうありたいと願っています。
親子の情愛ってなんでしょうね。
小さい頃、随分と叱られましたし、あまりスキンシップもなかったように感じています。
自分の子より舅、姑そして家を保つことに神経がいってたかもしれません。
母の時代は先ず目上の者に尽くす、従うことが大きな価値観であったのかも。
母の歴史に戻って考えなければならないようで・・・
全てに行き届いた振舞いを続けてきたことは、かなり芯が強くなければやり通せません。
そのように生きてきた母、恐らくお母様もきっとそうであったのではと考えます。
子供に弱いところを見せるなどはもってのほかでしょうか?
そして、いつしか衰えて・・・
そんな親の価値観と現代の個を大事にする現代の狭間に生きる私たちは大いに迷う道すがらです。
亡くして初めてわかる親への思慕をたくさんの方から聞きました。
また、逆に親の呪縛から逃れられない方もたくさんいることも事実です。
真剣に向き合うほどがんじがらめになりそうで
ここはひとつ紐を緩めていかなくてはいけませんね。^^;
コメントいただいたこととても嬉しいです。
瞼が熱を帯びました。



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by budoudana-de | 2016-01-30 10:57 | フォト 日記 | Trackback | Comments(4)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜