SNOW CRYSTAL
2016年 01月 12日
こんにちは。
雪結晶をお土産に再開です。
皆様の応援ポチ、メッセージをありがたく頂戴し感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
完治までまだ油断はできませんが、徐々に普段の生活に戻そうと思っています。
予防注射をしていればこれほど酷いことにならずに済んだようです。
医師談
潜伏期間は1~2日。寒気、急激な高熱、喉の痛み、咳、筋肉・関節痛等々・・・
一番苦しめられたのが側頭部を絶えず襲う激痛でした。
映画で見る電気ショックの拷問をかけられているようで、
3日間は夜眠れたのかどうかわからないくらいです。
痛みの記憶は脳にしっかり刻まれていますから
ただ眠るだけの夜はトラウマが渦巻き、
側頭部の激痛と閃光の中でのたうちまわる地獄。
薬が良く効く日もあったり、まるで効かなかったりで
救急外来も頭をよぎったものの、運悪く3連休中。
専門医がいないことも想定され
薬を信じてひたすら我慢でした。
昨夜は痛みを感じることなく目を閉じながら幸せをかみしめました。
主人も時同じくして風邪でした。
病院へ行くことを勧めても「俺はインフルエンザではない!」・・・
こういうのは後はお任せするしかないというものです。ったく!!(怒)
母、ひとり元気!(予防注射済)
私が風邪をひいていると言わないとわからず、またすぐ忘れる。
あきれるほどよく食べ、マイペースですが、り患しなかったことが幸いでした。
数年前に帯状疱疹を発症して、その時も顔面に近い場所でしたが、
激痛に関していえば、そのウイルスが刺激を受けて
呼び起こされたのではと感じる節もあります。
どうも頭が弱く、神経が細い・・・?ようです。(笑)
困りましたね。
外は雪が舞っています。
人っ子一人どうであれ、自然はお構いなしです。
スーパーエルニーニョに翻弄されて気持ちも体もどこか落ち着きませんが
3月に入ったら皆心が軽くなるだろうことを期待して
日々過ごしていくとします。