吹きガラス

手持ちの器を次々と光の中へ置いてみます。
背景は雪だったり・・
吹きガラスに一時興味を持ったことがあって、花器や食器を買っていた時代があります。
プレゼントや壊してしまったりで今は数個だけーー;

a0214206_13414345.jpg
これはデザイン画を渡して作ってもらったフラワーグラス。
姪のお土産の一輪挿しとコラボしたら~
a0214206_13594269.jpg
渦巻く情念の炎が・・(笑) メラメラですね。
a0214206_13412181.jpg

こちらの花器には銀彩を施してあります。

a0214206_13433692.jpg
2点とも岩手の作家さんによるものです。
a0214206_15074902.jpg

先日、肥前びーどろの番組を偶然見て、職人さんの技に惹き込まれました。
二本のガラス棹で作り出す燗瓶の素晴らしいこと!
ホームページをほんの一部お借りしてみると、この瑠璃色と繊細でシャープな注ぎ口❤❤
こういうスキのないデザインに出会うとたまりませんね。
幻のジャッパン吹き・二刀流
本体に注ぎ口を着ける技は息をのみました。

グラスとセットもあるようですし、いつか手元に置きたいものです。
a0214206_13431897.jpg


もしかして・・・
押し入れから取り出すと、やはりそうでした。
円筒形の花器が同じ副島硝子工業さんのものでびっくりです。

a0214206_13422469.jpg
ガラスの透け感に光が射して複雑な表情を楽しめますね。
a0214206_13424761.jpg
30年も前になるでしょうか、中学の恩師からいただいたものです。
何処も伝統工芸の後継者不足に悩ましい時代です。
a0214206_13582924.jpg
人の手による優れた工芸品や文化が時代に即しながら継承されることを祈るばかりです。

トラックバックURL : http://mirrorinn.exblog.jp/tb/20875211
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by hibikorekouji2 at 2015-02-11 20:25
人の手により作られたものには温かさを感じます。
そしてこの世に一つしかないのだと思うと、大切に使おうという気持ちが強くなります。
日本では伝統工芸の後継者がいないのが、どの分野でも悩みの種となっているようです。
素晴らしい日本の技を後世に伝えていって欲しいものです。
Commented by yuriko_chan at 2015-02-11 20:57
食い入るように見てしまいました!色がとっても美しいです。

昔吹きガラスの体験会に参加したことがあったけど、なかなか思い通りにいかなくて大変でした(ーー;)

Commented by yumi_yamagata at 2015-02-11 21:34
茜さん、こんばんは。
うわ~、ステキ~オシャレ~^^
職人さんの技も凄いですが、鳥肌立ってます!
茜さんの写真に♥
Commented by kouhougama at 2015-02-11 21:37
こんばんは~
たしか佐賀県の工場ですよね!
副島さん名字は佐賀県に多く
甲子園決勝の佐賀北4番バッターも
副島君でした!

昔は何処の家でも
このガラス製品を見かけましたが
最近は値段が安い製品におされて
見かけなくなってきましたね・・・

有田焼も同じ感じで後継者不足が
深刻な問題です??

Commented by budoudana-de at 2015-02-11 22:30
hibikorekouji2さん
こんばんは~。
手仕事の粋とでもいうのでしょうか、
日々鍛錬して築き上げた形、工程、心意気に感動しました。
人間の創造性って素晴らしいですね。
文化ですよね。
大切に守り続けなければと思うばかりです。
Commented by budoudana-de at 2015-02-11 22:40
yuriko_chanさん
こんばんは~。
吹きガラス体験しましたか・・
私も誘っていただいたのに時間なく行けずとっても残念でした。
熱いうちに吹いて回せで大変でしょうね。
激しい色、優しい色等多種多様ですね。
Commented by budoudana-de at 2015-02-11 22:43
yumiさん
こんばんは~。
えー!ありがとう!
でも、オロオロ~
S120 のお陰ですゥ。
鳥肌で風邪ひかないでね。^^;
Commented by budoudana-de at 2015-02-11 23:01
光峰窯さん
こんばんは~。
佐賀市道祖元町となっていました。
お父様の遺された製品を見ながら日々頑張っておられる内容でした。
どこの家でも使っていたという燗瓶は
お値段もお手頃のせいか、売り切れていました。
これで一献傾けたいものです。^^
後継者問題は若い人の確保が最優先と思いますがどこも頭を抱えています。
有田焼のような高知名度でもそうだとは~-。-;
光峰窯さん、頑張って下さい!


Commented by yk-voyant54 at 2015-02-11 23:44
今日の記事というか写真は初めて見るよ。
やっぱりカメラで新天地を開いているのかしら。
すっごくアートしてる〜!
職人は必要よね。また増えてくるといいな。
父の椅子も職人さんがいれば復元できるのですが、
いないのよね。ガウディの椅子を未だに買えるのは、
スペインには、それを作れる職人さんが残っているからだそうです。
農業も見直されてきているから、職人へ回帰する時代も到来するかも。
そう祈りたいね。
Commented at 2015-02-11 23:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 11hiyo at 2015-02-12 00:19
驚くほどの美しさと情熱ですね。
ここに負けない花を活けられるその胆力のようなものを
垣間見た気がします。
美しい世界です。
Commented by budoudana-de at 2015-02-12 20:19
ボヤントさん
こんばんは~。
雪の壁、太陽、ガラスのパフォーマンスにしばし夢中になりました。
陽にかざしてみるガラスの色や模様がなんとも鮮烈です。
人の息、手力がまさに吹きこまれていて、物作りの素晴らしさに改めて感嘆です。
ヨーロッパの古い物を大事にする文化は素晴らしいですね。
シャープで洗練された現代のものも生活するには便利でお洒落ですけど、長く人が触れてきたものの重厚さは格別かもしれません。
熟練した職人さんがきちんと生活できる環境が整って欲しいものですね。

相変わらず、太陽の恵みに魅せられてる茜ですよ。^^
Commented by budoudana-de at 2015-02-12 20:24
鍵コメさん
こんばんは~。
たくさんの方のコメントも読ませてもらいました。
喜んでいただけて本当に良かった!!
私もただ降る雪がこんなになるなんて初めての経験です。(笑)

Commented by budoudana-de at 2015-02-12 20:33
11hiyoさん
こんばんは~。
渇望している太陽の光と職人さんの感性と技術が結集したガラス細工、それに純白の雪とが素晴らしい世界をくれました。
ついつい、夢中に^^;
生きた花が入ったら、どちらが主役になるんでしょうね。
つい、そんなことを考えていました。


Commented by sakata_kazu at 2015-02-12 21:09
アートの写真でビックリしました。
匠の技を見させていただき、ありがとうございます。
いい色でてるよ。
Commented by budoudana-de at 2015-02-12 21:55
kazuさん
こんばんは~。
皆さんの反応に、茜もびっくり!(@0@)、、
役者が揃った結果ですね。^^

名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by budoudana-de | 2015-02-11 17:47 | フォト 日記 | Trackback | Comments(16)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31