枯淡~川岸の趣き

色彩の褪せた中にあってたくさんの実をつけたまま何にも媚びず独り佇む老柿。
辺りの静寂がよりそれを際立たせているように感じます。
どれほどの年月が経過しているのか。
酸いも甘いもすべて飲み込んで、あとは成すがまま。
遠い先、こんな枯れ方に憧れます。(遠くないかもしれない・・・)
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水と生物の密接な関係もまた貴重な宝と再確認しました。
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Commented by belgium44 at 2013-12-19 22:04
こんばんは~♪
なんていい写真なのかしら~。
1枚目の写真は絵画のようにも見えます。
手入れされた景色はそれはそれでいいものですが
自然のままの初冬のちょっと寂しげな一幕もいいですね。
葉が落ちた坊主の木々と薄暗い空と、高くそびえ立つ柿の木
茜さんがいつも見て通る場所なのかしら~?
Commented by miyabiflower at 2013-12-19 22:30
立ち姿が美しい柿の木ですね。
曇り空がよく似合っていますが、青空でも凛としてきれいなのでしょうね。
一枚目の写真、見方によっていろいろな思いが見え隠れするような気がしました。
Commented by budoudana-de at 2013-12-20 10:50
さおりん様
こんにちは~。
嬉しいナ、さおりんさんに褒めてもらえて^^
そうなんです。庭師の技が冴えわたる京の雅にはかないませんが、あるがままの姿に自分の人生さえ重ね合わすことができるような不思議なパワーに包まれるひと時でした。
この日の天候も周りの環境も加勢してくれたのかもしれませんね。
この川岸を知って時々寄り道してるんですよ。
Commented by budoudana-de at 2013-12-20 10:57
miyabifliwer様
こんにちは~。
畑が続く河川敷で柿の実が色を深めていました。
この前に佇むと何ともいわれぬパワーを感じました。
雨露風月に晒された姿は黙しながら語るとでもいうのでしょうか?
声を聞いてみたい気持ちです。
Commented by itohnori at 2013-12-20 16:33
budoudana-deさん、今晩は。
 柿のある風景が素敵ですね。
いかにも日本の原風景と言う感じがします。
御地には未だこの様な風景が沢山広がっているのでしょうか?
 3枚目の白い鳥はダイサギなのでしょうね。
水が綺麗なので餌も豊富なのでしょうね。
Commented by hibikorekouji2 at 2013-12-20 21:51
全ての物を包み込む大樹、来るものを拒まずあるがままを受け入れる。
大木へと成長した所以があるのかなと思いました。
枯れるにはまだまだ早いと思われますが、私も憧れます^^
Commented by budoudana-de at 2013-12-21 14:37
itohnori様
こんにちは~。
実だけ残った柿の木の風情はなんとも味わいがあります。
畑の端に結構あることに気が付きました。

ダイサギというんですか? 白いから白鷺とばかり~
最近この川岸をみつけてお気に入りになりました。
流れも静かで獲物を狙うに良い場所のようです。
Commented by budoudana-de at 2013-12-21 14:41
hibikorekouji様
こんにちは~。
本当におっしゃるとおりですね。
しばし立ちつくし見上げました。
木には精霊が宿ると言いますがここにもそれを感じましたよ。
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by budoudana-de | 2013-12-19 21:52 | 自然 | Trackback | Comments(8)

平凡な田舎暮らし。毎日の嬉し、楽し、気がかり、感じたことを綴ります。お花に触れていると幸せを感じます。


by 茜