秋を表現するには紅葉がbestかしら・・・
2013年 09月 24日
黄色の花器を求めました。
ブログでお知り合いになった、光峰窯さんからです。
おまけの一輪挿しもつけていただいて、嬉しいですよね。
花器は花展等に出瓶する時、同じものを何度も使うことに抵抗があります。
いずれ枯れてしまう花材、出会った花材とほんの僅かな時間触れあう、でも、深く・・・
そんな花材を支え、引き立てる花器も一瞬が命かと。
とはいうものの、あまり贅沢も出来ませんが、新しい花器を手に入れた時は本当に嬉しいものです。
ナナカマドが紅葉していましたので挿し入れてみました。
長葉(オクロウレウカ)は時間をかけて黄色に変わるまで少量の水の中で養っていきます。
良く晴れた今朝、窓から射し込む陽射しがくっきりと影を作ってくれました。
思いがけないことで、慌ててシャッターを切ったのですが写真としての構図的意味はどんなものでしょう?
お勉強もしていませんし、その瞬間の出会いに委ねるばかりで良いのか悪いのか皆目見当がつきません。
アドバイスがいただけたら嬉しいんですけど~
それより、コンデジからもう少し上級機種にしなければいけないのかもしれませんね。
ブログでお知り合いになった、光峰窯さんからです。
おまけの一輪挿しもつけていただいて、嬉しいですよね。
花器は花展等に出瓶する時、同じものを何度も使うことに抵抗があります。
いずれ枯れてしまう花材、出会った花材とほんの僅かな時間触れあう、でも、深く・・・
そんな花材を支え、引き立てる花器も一瞬が命かと。
とはいうものの、あまり贅沢も出来ませんが、新しい花器を手に入れた時は本当に嬉しいものです。
ナナカマドが紅葉していましたので挿し入れてみました。
長葉(オクロウレウカ)は時間をかけて黄色に変わるまで少量の水の中で養っていきます。
良く晴れた今朝、窓から射し込む陽射しがくっきりと影を作ってくれました。
思いがけないことで、慌ててシャッターを切ったのですが写真としての構図的意味はどんなものでしょう?
お勉強もしていませんし、その瞬間の出会いに委ねるばかりで良いのか悪いのか皆目見当がつきません。
アドバイスがいただけたら嬉しいんですけど~
それより、コンデジからもう少し上級機種にしなければいけないのかもしれませんね。
by budoudana-de
| 2013-09-24 20:33
| いけばな・アレンジメント